|
|
メディエンスが最初にお世話になったクリニックが京都のハシイ産婦人科です。京都産婦人科研究会会長をされている橋井先生(前院長)のご指導の下、メディエンスは初期の段階から京都の主要な産婦人科クリニックのWEB制作のお手伝いや様々な患者さん向けツールの制作、そして院内環境の整備等の仕事に関わらせて頂きました。
また、セローノジャパン勤務時代に知り合った不妊専門クリニックの先生方とのお付き合いの中から不妊専門クリニックのお手伝いもさせて頂くようになりました。そして多くの先生方とのお話の中から生まれてきたのが先述のメディエンスの広報・ブランディングコンサルティングや患者満足度向上サポートです。
よって産婦人科における様々な問題点や悩みを解消できる仕組みとスキルと人脈をメディエンスでは保有しております。最近ではメディカルビルや新規開業の支援まで幅広く関わらせて頂いております。
どのような仕事の実績を持っているのかはメディエンスの実績をご覧になってください。
最近感じる事は女性を相手にするこの診療科の広報は他の診療科に比べて格段に進んでいるにも関わらず、ITの導入やマーケティング的な考えが浸透していない。よって無駄なお金をつぎ込んでいるケースが多いということです。他の科においては広報の概念すらないケースがあります。
例えば医療広告ですが、バス広告や道路の広告にべらぼうな費用をかけているケースが多いですよね。この前もある産婦人科でその費用を聞いてビックリしました。「先生、弊社ならその費用の5分の1でもっと効果を出せますよ」と言ったら驚いておられました。
今では患者さんの80%以上がインターネットでクリニックを探しているというデータがあります。そして最近のデータ、これは私のガイドをしているオールアバウトでのデータですがなんと不妊治療の患者さんは90%の方がインターネットを検索して行く病院を決めています。雑誌広告も新聞広告もバス広告も看板もほとんど用をなしていないのが今の実状です。
そして費用面ですが、私は費用対効果があることが大事だと考えております。しかし、今までの広告はまったく効果測定があいまい、もしくはまったく出来ていないのがほとんどのケースです。
一方、WEBやブログ、メルマガといったインターネットを活用したツールの最大のメリットは効果測定が容易に出来て、それも数字で明確に分かると言うこと です。それは効果がなければ止められるし、効果があればその効果がある部分に効率よく投資して効率の良いリターンを期待することができます。
従来型の広告投資からメディエンスの提唱するクチコミ強化型ITシステムに変えるだけで費用対効果の高い広報と数字で測定できる科学的広報活動が可能となります。 |
|
|
詳しい資料をご要望の方は下記のフォームからお申し込み下さい
|
|
|
▲ページTOPへ
|
|
|
|
メディエンスのもう1つのビジネスの柱は「MR支援事業」です。12年に及ぶMRという仕事の中で「こんなサービスがあれば嬉しいな」と思った事を具現化しております。MR-NETを運営しながら、MRの方々に役立つ支援を提供しております。
MR個人への支援事業の内容は下記の通りです。
(1) |
MR職における転職、転社情報の提供 |
(2) |
異業種からのMR職への転職情報の提供 |
(3) |
MRのための自己啓発ツールの開発 |
(4) |
メディカル人脈構築の場の提供 |
(5) |
MRのための業界情報の提供 |
上記の情報や場をMRにお届けすると共に同じメディカル業界の方々に役立つ情報も同時に発信しております。その例として下記のメルマガ配信を行なっております。
その他としてはMRについての情報を知りたい企業、MR向けのプロジェクトを考えている企業様にはMRの立場としてのアドバイスやコンサルテーションを提供しております。特にMRのモチベーション向上を得意としております。
製薬企業向けサービス
|
★ |
MR用コンテンツ制作(MRモチベーション向上ツール) |
|
★ |
MRお役立ちグッズ開発 |
|
★ |
MRマインド調査 |
|
★ |
ユニークなMR研修企画 |
|
★ |
MR向け講演会・勉強会の企画 |
|
|
|
詳しい資料をご要望の方は下記のフォームからお申し込み下さい
|
|
|
▲ページTOPへ
|
|
|
|
最近、産婦人科関連薬剤、特に不妊治療関連薬剤についてのマーケティング支援のご相談を頂くことが多くなってきました。弊社の有するITツールやWEB、ドクターネットワークがマーケティングにお役に立てることがご理解頂いているようです。
ご相談頂く内容は多岐に渡りますが、おおよそ下記の内容です。
(1) |
MRが少ないので、効果的にDr.に情報を提供する方法 |
(2) |
どのようなコンテンツを作るとドクターや患者さんに注目してもらえるのか? |
(3) |
ドクターと患者さんとをつなげる仕組みは? |
(4) |
患者さんニーズに基づく、製品メッセージの制作について |
(5) |
ドクターや薬剤師のアドバイザリーボード構築について |
(6) |
e ディテーリングシステムの構築について |
(7) |
CSOを使っての営業チームの構築と産婦人科に特化した教育施行 |
その都度、その企業のニーズに合わせてご提案をさせて頂きます。また、弊社だけでタスクが不可能な場合はコラボレーション企業とタスクチームを作り、御社にとってベストパフォーマンスが出せるようにプラン制作を行います。 |
|
|
詳しい資料をご要望の方は下記のフォームからお申し込み下さい
|
|
|
▲ページTOPへ
|
|
|
|
<トップページに戻る>
|
|